プチ整形のQ&A
プチ整形
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- ショッピングスレッドは直後から小顔効果もあるんですか?
ショッピングスレッドは、特殊な鍼を皮膚に挿入し、鍼の中に内蔵された髪の毛よりもさらに細い吸収性の糸を埋め込みます。
鍼を挿入の際、ツボを刺激致しますので、直後から小顔効果もございます。
治療直後から即効性のリフトアップ効果もあり、さらに糸が吸収される過程でコラーゲン生成が行なわれ、たるみ、肌質向上、ハリ、毛穴改善効果がございます。
- ヒアルロン酸注入のプチ豊胸は、どのくらい効果が持続しますか。
- 豊胸術用のヒアルロン酸は、シワの治療などで用いるヒアルロン酸よりも粒子が大きいため持続効果が長く、約2年ほどの持続効果があります。
- 私は生まれつき一重で、4年前からアイプチをして二重にしています。 アイプチをすることが面倒になってきて、埋没法をしてみようと考えています。本当に自分の思った通りの二重瞼に、なることができるのでしょうか?
- プチ整形の埋没法は、術後のむくみも最小限におさえられ、生まれつきのような自然な二重をお作りすることが出来る施術として、とても人気があります。アイプチの長期間の使用は、皮膚への負担が大きいため、あまりお勧め出来ません。アイプチの使用によるまぶたのトラブルも多いようですので、今以上にまぶたに負担をかけないためにも、埋没法の手術をお勧め致します。
鼻を高くしたいので、ヒアルロン酸を考えているのですが、アレルギーや腫れ、他にリスクがあったら知りたい。
ヒアルロン酸は、もともと関節や皮膚などに含まれている成分ですので、アレルギーを起こす心配がなく、非常に安全に施術をお受けいただけます。
そのため、アレルギーテストも不要で、腫れなどもほとんどありません。
(まれに、部分的に内出血が出る方もいらっしゃいますが、お化粧で十分カバーできる程度です)
- 二重手術の埋没法を考えています。カウンセリングからどのくらいの日数で手術をおこなって頂けますか。
カウンセリングでご納得されたら、そのまま当日に手術までお受け頂くことも可能ですし、後日に手術予約をお取りさせて頂くことも出来ます。カウンセリングでご相談頂くことが出来ますのでご安心下さい。
- サーマクールの治療後は周りにわかりますか?化粧は可能ですか?
- 治療後すぐにお化粧もできますし、周りの方に治療をしたことが気づかれる心配もございません。
高校生でも埋没法の治療できますか?
アイプチをしてるのですが瞼によくないと聞いたので、治療を考えてます。
高校生の方でも親御様とご一緒にお越し頂ければご案内が可能です。
なお、アイプチやアイテープなどは、瞼のたるみや炎症の原因となってしまいますため、あまりおすすめは出来ません。
- 夏に向けて脱毛をしたいと考えています。全身の脱毛もおこなってますか。
- 頭髪や粘膜部分を除き、ほぼ全身に及んで脱毛が可能ですので、ぜひ一度ご相談にお越し下さい。
- 顔の脱毛をしたいのですが自分のペースで通えますか?
お顔の場合には毛の生え変わりに合わせて【およそ1か月に1回のペース】という目安を守っていただければ、お好きなペースでご通院いただけ、1年間ほどで治療が終了いたします。
- サーマクールは治療後から化粧は出来ますか?周囲にばれたりする事もありますか?
サーマクールは「切らないリフトアップ」の名の通り、メスを一切使用しないため腫れなどもほとんどなく、治療直後からお化粧もしていただけます。
そのため周りに治療をお受けになったことが知られてしまう心配もございません。
- メソセラピーは元に戻るとかありますか?
- リバウンドは脂肪吸引同様極めて少ないものとなります。
- 逆さまつげの改善は出来ますか?
逆さまつ毛の場合は【埋没法】と呼ばれる二重術で解消することができ、当院にも症例数が多数ございます。
逆さまつ毛は眼球に傷がついたり、目に雑菌が入ったりなど日常生活に支障がございますので、皆様当院で治療をお受けいただいてご満足されていらっしゃいます。
- ハイドロキノンという美白クリームが気になってます。
- ハイドロキノンは強力な美白効果があるため、お顔のシミはもちろん、お体のシミや黒ずみの治療にも効果的です。
- ぱっちり二重にしたいです。埋没法で、する事は可能でしょうか?あと、左右の目の大きさが違うので揃えて貰いたいです。
- 元々のお目元のご状態にもよりますが、プチ整形の【埋没法】でぱっちり二重にすることが可能な場合も多いです。
また、左右のお目元の大きさが違い、左右のバランスを整えたいというご希望でお越し頂く方も多くいらっしゃいますので、ご安心下さい。 - 割れあごを治すにはどのような治療法がありますか?
- 割れ顎はヒアルロン酸注入で改善が可能です。
顎の左右の膨らみの真ん中部分の段差や溝を埋め込んでいくように注射器でお薬を注入していき、表面をふっくらとなだらかにさせることで、左右の境目を目立たなくさせる方法となります。