フォトフェイシャル

フォトフェイシャル

  • フォトフェイシャルステラM22
  • フォトRF(オーロラ)
  • Eライト
  • E-max
  • ePlus

CONSULTATION しみ、そばかす、くすみのない透明感のある肌へ

城本クリニックの光治療 3つの特徴

フォトフェイシャルIPLフォトフェイシャルは、気になる小じわ、しみ、そばかす、くすみ、にきび跡、毛穴の開き、赤ら顔など、お肌のあらゆるトラブルに効果を発揮します。このフォトフェイシャルは、1998年に美容先進国のアメリカ・カリフォルニア州のビター医師によって開発されて以来、各国で瞬く間にその優れた効果が認められています。日本でも、この治療への関心が非常に高く、臨床医や研究者、ドクター、ジャーナリストからも多くの優れた報告がされています。

フォトフェイシャルは、お顔全体に有効な光をあてることで素肌が持つ本来の美しさを呼びさまし、若々しい素肌に改善していきます。また、沈着してしまったメラニンにダメージを与えると同時に、コラーゲンの合成を活性化させるので、お肌が内側から美しく変わっていくのが実感して頂けます。

レーザーが単一の波長(色)の光でできているのに対して、フォトフェイシャルは幅のある波長を持ち、何色もの光が集まってできているため、お肌へのダメージもほとんどありません。

城本クリニックでは、他院に先駆けていち早くフォトフェイシャルを導入し、多くの症例実績を積んでおります。

しみ・そばかす

施術の内容
しみ・そばかすは、光レーザーの治療で改善できる場合がほとんどです。濃さ・症状によって数回に分けて治療を受けて頂く場合もありますが、通院が難しい方にご案内しておりますホームケアの美白用医薬品の処方もございます。1回9,800〜29,800円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。使用機器、照射範囲などによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

CONSULTATION フォトフェイシャルの光でコラーゲンの合成を活性化

フォトフェイシャルの光照射フォトフェイシャルの光が、トラブルの原因となるメラニンや毛細血管などに当たると、光のエネルギーが熱に変わり反応を促します。

フォトフェイシャルの光は、素肌を傷つけることがなく、原因となる部分にのみにダメージを与えることができます。

この作用によって、コラーゲンなどのお肌に有効な成分を作り出す繊維芽細胞の働きが活性化され、内側から自然に美しい肌がつくりあげられます。

CONSULTATION マイルドな優しい治療を実現

一般的なレーザー治療で用いられる単一の波長からなる光とは異なり、フォトフェイシャルの光は、IPL(Intense Pulsed Light)という幅のある波長からなっています。カメラのフラッシュ程度のソフトな光ですので、お肌へのダメージや痛みがほとんどありません。

CONSULTATION 施術の流れ

1. クレンジング

クレンジングお化粧や皮脂、外気の汚れを落としていただくために、クレンジングの洗顔をしていただきます。

2. 顔にジェルを塗る

顔にジェルを塗るレーザーからお肌を保護し、機器の滑りをよくするために、お顔にジェルを塗ります。

3. 光レーザーを照射

光レーザーを照射お顔全体に光りレーザーを照射していきます。
気になる症状がある部位は特に念入りに照射します。

4. 顔を冷やす

顔を冷やすお顔の日照り感を抑えるために、最後にお顔全体を冷やす処置(クーリング)を行います。

5. メイクしてご帰宅

メイクしてご帰宅治療直後からお化粧をしてお帰りいただけます。
基礎化粧品やUVケアは当院でご用意しております。

治療直後からお肌の変化を実感される方が多くいらっしゃいます。

CONSULTATION 手術前後の写真

フォトフェイシャルの症例写真

施術の内容
しみ・そばかすは、光レーザーの治療で改善できる場合がほとんどです。濃さ・症状によって数回に分けて治療を受けて頂く場合もありますが、通院が難しい方にご案内しておりますホームケアの美白用医薬品の処方もございます。1回9,800〜29,800円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。使用機器、照射範囲などによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

フォトフェイシャルの症例写真

施術の内容
しみ・そばかすは、光レーザーの治療で改善できる場合がほとんどです。濃さ・症状によって数回に分けて治療を受けて頂く場合もありますが、通院が難しい方にご案内しておりますホームケアの美白用医薬品の処方もございます。1回9,800〜29,800円(当時の価格で現在とは異なる場合があります。使用機器、照射範囲などによって異なります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

CONSULTATION フォトフェイシャルに関する詳細情報

施術時間 15~20分程度
ダウンタイム シミの分解によるかさぶたができる場合があります
痛み 輪ゴムではじく程度
傷跡 ありません
入浴 当日から可能

CONSULTATION ステラM22とは

城本クリニックの光治療 3つの特徴

ステラM22 多くの患者様にとって肌の悩みはひとつではなく、色素斑やしわ、たるみなど、複合的な肌トラブルを抱えています。

しかし、個々の治療器の波長や出力には限界があり、それらすべてをカバーするのは難しく、患者様の要望に応えるためには、様々な治療器を揃えなければなりませんでした。

フォトフェイシャルM22は、治療の目的に合わせ、5種類のフィルターバリエーションで波長のカスタマイズが可能な最新美容治療器です。

さらにフォトフェイシャルの最新機種となるステラM22は、治療の目的に合わせて6種類のフィルターバリエーションで波長のカスタマイズが可能な最新美容治療器です。様々な波長を含んだ光を照射することにより、一度の施術で複合的なスキントラブルにアプローチ、同時に幅広い美肌効果を期待できます。
従来機種であるフォトフェイシャルM22から更に使いやすく、患者様個々の状態に応じてより効果的で、安全性の高い治療を実現します。

M22及びステラM22は厚生労働省の薬事承認を取得している治療器です。
ステラM22は池袋院、立川院、津田沼院、高崎院、松山院、姫路院、豊橋院、岐阜院、大阪院に導入されています。M22は柏院に導入されています。

ステラM22によるシミ治療

施術の内容
しみ・そばかすは、光レーザーの治療で改善できる場合がほとんどです。濃さ・症状によって数回に分けて治療を受けて頂く場合もありますが、通院が難しい方にホームケアの美白用医薬品の処方もご案内しております。ステラM22 5回コース¥130,625(1回あたり¥26,125)(当時の価格で現在とは異なる場合があります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

ステラM22によるシミ治療

施術の内容
しみ・そばかすは、光レーザーの治療で改善できる場合がほとんどです。濃さ・症状によって数回に分けて治療を受けて頂く場合もありますが、通院が難しい方にホームケアの美白用医薬品の処方もご案内しております。ステラM22+ビタミンCイオン導入 頬のみ 5回¥66,880(1回あたり¥13,376)(当時の価格で現在とは異なる場合があります。)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

CONSULTATION ステラM22・M22の特徴

  • 6種類の光で肌を洗うオーダーメイドIPL(M22は5種類)
  • 肌トラブルに適した異なる波長の光で治療
  • 1台で様々なエイジングケアを叶える

CONSULTATION こんな方におすすめ

  • シミ・そばかすが気になる方
  • くすみが気になる方
  • 毛穴が気になる方
  • ニキビ跡が気になる方
  • 赤み・赤ら顔が気になる方
  • お肌にハリ感を出したい方
  • お肌のキメを整えたい方
  • 小じわが気になる方

CONSULTATION ステラM22の進化

ステラM22を開発するルミナス社は医療機関で使用されるIPL機器の開発実績が長く、2000年にIPL機器として日本初の薬事承認を取得したNAtuLightをはじめとして多種の機器を開発し、進化させています。

ステラM22は2020年に発売が開始され2021年2月に薬事承認を取得した新しいIPL機器で、ルミナス社が培ってきたスキンケア治療のエッセンスをしっかりと実感できるマシンとなっています。

6種類のフィルタ

フィルタによる光の届き方の変化
ステラM22は、波長フィルターを使用する事で照射する光の波長を調整し、しみやそばかす、赤ら顔やくすみ、ハリ感などそれぞれの悩みに応じた最適な深度への光照射を行う事が可能です。
また、フィルタの種類はこれまで5種類でしたが、515nmフィルタが新しく承認されて6種類となり、個別の肌悩みをより適格にケア出来るようになりました。


  • 515nm
    薄いシミ・そばかす

  • 560nm
    シミ・そばかす・赤み

  • 590nm
    赤ら顔・血管拡張

  • 615nm
    赤ら顔・血管拡張

  • 640nm
    色素の濃い肌のシミ
    肝斑と混在しているシミ
    頑固なシミ

  • 695nm
    深い部分のシミ
    肝斑と混在しているシミ
    毛穴・ハリ

コンタクトクーリング(冷却機能)による保護機能

機器が肌に接触した時に冷却を行いながら照射するコンタクトクーリング技術により、より安全で痛みの少ない治療が可能となっています。
やけどなどのトラブルを回避して安全に施術が行えるため、低リスクで高い効果が期待できる治療が受けられます。
また照射時のスキンケア保護に用いるジェルも従来より薄く塗布する事が出来るので術後の洗顔等もより手軽に行っていただけます。

大型ガイドによる負担の軽減


  • 全顔用
    ラージライトガイド
    15mm×35mm

  • スポット治療用
    スモールライトガイド
    15mm×8mm

ステラM22は照射のガイド面積が大きいため、少ないショット数で治療が可能です。
これにより短い時間で施術を受けていただく事が可能で、照射回数が少ないため痛みなどの負担が少なく、また照射漏れなどのリスクも低減されています。

CONSULTATION フォトフェイシャル ステラM22に関する詳細情報

施術時間 15~20分程度
ダウンタイム シミの分解によるかさぶたができる場合があります
痛み 輪ゴムではじく程度
傷跡 ありません
入浴 当日から可能

当院が選ばれる理由

医師と看護師で医院を運営

城本クリニックには医療資格や適切な医療知識を持たないカウンセラーはおらず、医師と看護師のみで運営を行っております。
治療前の診断やカウンセリングから術後のケアいたるまで、しっかりとした医療知識から適切な対応、ご案内をしておりますので、安心して治療を受けていただけます。

照射回数の多い治療

フォトフェイシャルではしっかりと効果的な治療を行うため、施術時間を長めに確保して照射回数を多めに治療を行います。
シミなどのトラブルが気になる部位では重ね打ちなどを行ってより効果的な治療となるように施術を行いますので、早く変化を実感いただけます。

ギリギリの部位までしっかり照射

目元など、気にされる方の多いギリギリの部位までしっかりと照射を行っておりますので、細かい部分までしっかりと治療の効果を実感していただく事ができます。

フォトフェイシャルと組み合わせて人気のスキンケア治療

イオン導入

イオン導入は電気的な作用によって肌に塗布した美容成分を肌の奥まで浸透させる治療です。
抗炎症作用の強いビタミンCや、肌の代謝を活性化させる成長因子など、浸透させる成分によって様々なスキンケア効果を期待する事ができます。
フォトフェイシャルと組み合わせる事で、術後の火照りを鎮静化させつつ効果的に肌を美しくしていくといった作用が期待できます。

白玉注射

グルタチオンという肝臓の働きをサポートする薬剤の注射(点滴)で、白玉のような美しい肌に導く効果が期待できるという点から白玉注射と言われています。
体の内部から抗酸化力を高める事で、紫外線ダメージを防ぎ美しい肌を目指す事ができます。

レーザートーニング

非常に短い時間のレーザー照射で、肌への刺激を抑えてメラニン色素を破壊する事ができるレーザー治療です。
レーザートーニングで素早く肌表面のシミをケアしつつ、フォトフェイシャルで肌質をしっかり改善する事で、美肌作りを効果的に行う事ができます。

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しわを改善したい

監修
城本クリニック池袋院 院長  佐藤 瑠美子

日本形成外科学会専門医
»医師プロフィールについて詳しくはこちら

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光によって肌のシミやくすみをはじめとした様々なお悩みを解消するフォトフェイシャル治療は、それまでの肌治療の常識を大きく変えるものでした。
この治療の登場から20年以上の歴史となりましたが、非常に多くの治療症例によって治療機器や技術が進化を続け、現在ではより高いレベルのスキンケア治療が可能となっています。
城本クリニックでは高い効果を実現する最新の機器を積極的に導入し、経験の豊富な医師による確かな診断によって、患者様のお悩みを出来るかぎり少ない負担で解消できるように努めておりますので、まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。

フォトフェイシャルにおける失敗について

フォトフェイシャル治療では、下記のようなケースで失敗と考えられる場合があります。

治療後にシミが濃くなる

フォトフェイシャルでは光の強いエネルギーでメラニン色素のある部分に熱刺激を与えるため、治療直後は一時的にシミなどが濃くなる事があります。
そのため、大切なイベントなどですぐにシミなどのトラブルを改善したいという方にとっては「治療前よりも濃くなってしまい失敗した」とされる場合が考えられます。
一時的に色が濃くなっても、時間とともに垢となって剥がれ落ちていく事で色素が薄くなるため心配する必要はありませんが、適切に効果が発揮されるまでにはある程度の時間が必要となるため治療のスケジュールについては事前によく医師とご相談ください。
尚、肝斑などシミの種類によってはそもそも治療による刺激で色が濃くなるケースもありますので、専門知識の豊富な医師による十分な診察が大切です。

効果が実感できない

適切な照射出力の設定や、十分な回数の照射が行えていない事でフォトフェイシャルの効果を十分に実感できないケースがあります。
また、場合によってはそもそも適応でないお悩みに対してフォトフェイシャルが行われている事もあり、当然のようにお悩みの原因と治療内容があっていなければ十分な効果は発揮されません。
治療を受ける際は医師による適切な診断とカウンセリングを受けて、適応がある事が明確である必要があります。

肌荒れなどのトラブルが発生する

フォトフェイシャルは熱によって肌の細胞を刺激する事で、体に備わった回復機能を高めてスキンケアを行う治療です。
治療を受けただけではむしろ肌がダメージを受けた状態となるため、術後にしっかりとケアを行って健康的な肌を育てる必要があります。
食事による適度な栄養の摂取や、紫外線・乾燥といった肌へのダメージとなる要素からのケアを十分に行う事必要となりますので、医師の指示に従ってしっかりとアフターケアを行いましょう。

SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など

機械による治療(ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、サーマクール、ePlus、フォトフェイシャル、フォトRF(オーロラ)、Eライト、E-max、ウルセラ、ウルトラフォーマ3、ダブロS+、レーザートーニング、レーザーピール、ポラリス、ダーマローラー、ダーマヒール等)を行う場合、一時的な赤み、照射箇所のほてりがありますが、治療後すぐにお冷やしをしますので、お帰りの際にはほとんどの方が落ち着かれています。

治療後は一時的に、お肌が敏感になり、乾燥しやすい状態になったり、日焼けをしやすい状態になるので、十分な保湿と日焼け対策をして頂くようにお願いします。

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