目・二重まぶたのQ&A
目・二重まぶた
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- 他院で埋没法を受けましたが、幅を広げたいので再度施術を考えています。前回受けた埋没法の抜糸は必要ですか。
新しくラインをお作りする際に前の糸が邪魔にならなければ、前回の糸の抜糸はおこなわずに、そのままお受け頂けることがほとんどです。
- 埋没法と切開法ではどちらが腫れないですか。
- 『埋没法』と『切開法』では、メスを使用しないプチ整形の埋没法の方が腫れが少ないです。
埋没法の術後は、大きく腫れるということはなく、泣きはらしたようなむくみ程度です。体質的なものも影響致
しますが、目安として2、3日程度で大まかなむくみは落ち着く方が平均的です。 - 埋没法の麻酔について教えて下さい
- 当院では、まず点眼麻酔でお目元の感覚を鈍くしてから局所麻酔を行います。
- 目があけにくく、眼瞼下垂のような症状です。治療は出来るのでしょうか。
- 軽度な眼瞼下垂の場合は、【埋没法】がございます。糸で止めて二重を作り、まぶたを折りたたむことで目を開きやすくします。症状が進んでいる場合には【眼瞼下垂手術】がございます。
眼瞼下垂かどうかはご自身で判断するのは難しくなりますので、ぜひカウンセリングにお越しくださいませ。 - 涙袋形成を検討していますが、自然にできるか心配です。
涙袋形成はヒアルロン酸を注入することで簡単にできる施術になりまして、ぷっくりとかわしらしい目元を作ることで、お顔全体のイメージが明るくなります。
注入量によって、自然に仕上げることも、芸能人の様に華やかに仕上げることも可能です。
- 埋没法をしたいのですが、何点留めがいいのかわかりません。
- 糸の点数に関しては、元々のお目元のご状態や、作りたい二重の幅などによっても異なりますので、カウンセリングの際に医師よりアドバイスさせて頂いております。保証期間に関しても、医師とご相談の上、お決め頂くことが出来ます。
- 目頭切開を希望しています。
- 日本人の方には『蒙古ひだ』が発達して目頭部分がおおわれている方が多く、平行型の二重を作るときにはこれが邪魔をする場合もあります。
目頭切開を行うことで、モデルさんやハーフの方のようなはっきりとした大きく華やかなお目元を作ることができます。
また、鼻方向に目が広かることで、目鼻立ちのバランスを整えたり、目が離れているのを解消する効果もございます。 - 埋没法はカウンセリング当日にすぐ手術できますか。
- 埋没法は、メスを使わず、自然な二重をお作りできますので大変好評の施術となります。
ご希望であれば、カウンセリングの当日の施術も可能です。
手術は日帰りで術後の通院の必要もございません - 二重切開法を希望しています。腫れはどのくらいでしょうか。
- 切開を伴う治療になりますので、目に見える腫れは1週間程度、その後お日にちとともに徐々にお目元が落ち着いてまいります。
術後1週間ほどで抜糸がありますので、これまでは皆様メガネなどでカモフラージュされていらっしゃいます。 - 過去に他院で埋没法をやりましたが元に戻ってしまいました。瞼が腫れぼったいのですが、切開法がいいでしょうか。
- 切開法はプチ整形の埋没法と違い、まぶたの脂肪をお取りすることが出来ますので、まぶたが厚い方や腫れぼったい方、埋没法では元に戻ってしまう方などに大変人気です。重い瞼の方でもすっきりとしたお目元に仕上がり、ご希望であれば芸能人のような幅広な二重を作ることもできます。
- 埋没法を考えていますが、奥二重のような控えめな二重も可能ですか。
プチ整形の埋没法では、控えめな二重をお作りすることも可能ですので、カウンセリングの際に医師とご相談下さいませ。
- 二重切開を検討中です。抜糸をするまでの期間を教えて下さい。
- 切開法ではご希望の二重ライン上をメスで切開し、余分な脂肪を取り除いた後丁寧に縫合して二重ラインを作ります。抜糸までは1週間お目元に糸がついた状態になります。
- 埋没法は目を閉じると傷跡が見えますか?
- 埋没法は糸で留めて二重をお作りする方法ですので、目を閉じても傷跡はなく、元々二重の方と同じような極め
て自然な仕上がりです。どうぞご安心ください。 - 二重の埋没法を希望していますが、留める点数はどのようなことで変わってくるのですか。
- お留めする点数は、元々の目の状態や、希望されている二重の幅などによっても異なりますので、カウンセリングの際に医師よりアドバイスさせて頂いております。
- 埋没法の痛みについて。
- 痛みに関しましては、施術中は麻酔が効いておりますので、痛みはございません。
麻酔はまず目薬タイプの点眼麻酔と局所麻酔を行います。
視界がぼやけていますし、通常の注射針よりも極細のものを使用しておりますので、少しチクっとする程度です
。小学校高学年の方や中学生もお受け頂いておりますのでご安心ください。