脂肪吸引・メソセラピーのQ&A
脂肪吸引・メソセラピー
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太ももの脂肪吸引を考えていますが、1回の手術で終わるのでしょうか。
また、術後に凸凹になったりしませんか?脂肪吸引の手術は何度もお受け頂く必要はありません。1回の手術で終了致します。
また、吸引する層により、ミリ単位の太さのカニューレを使い分けていますので、凸凹のない滑らかで美しい仕上がりをお感じ頂けます。ご安心下さい。- メソセラピーは瞼の脂肪にも注射できますか?
当院では瞼へのメソセラピーの施術は残念ながらおこなっておりません。
瞼の脂肪が気になる場合は上瞼の脱脂の施術をご案内させて頂きます。- 瞼のはれぼったさが気になります。瞼への脂肪溶解注射はできますか。
瞼の皮膚に厚みがある方は、瞼専用の脱脂術や切開術が最適です。
- 顔(頬やあご)にメソセラピーは可能ですか?
脂肪が付いている部分であればほぼ全身に及んで施術が可能ですので、顔(頬・あご)のメソセラピーの施術ももちろん可能です。
- 脂肪吸引は平均何センチ程度の脂肪が落とせますか
脂肪のつき方には個人差があり、平均を出すことが難しくなります。
その方の脂肪のつき具合によってご案内が変わりますのでカウンセリング時に医師が詳しくご案内いたします。- 脂肪吸引の手術を考えていますが、入院が必要ですか?
脂肪吸引の手術の際は、入院は必要なく、日帰りで行えますのでご安心下さい。
- メソセラピーの二の腕の症例写真は、何回施術を行ったものですか?
ホームページに掲載させて頂いている施術前、施術後の二の腕の症例写真は、両手手の平範囲3回(1クール)を行った後のお写真です。
- 小顔になりたいのですが、ボトックスとメソセラピーではどちらが効果がありますか?
ボトックス注射は、エラに何箇所かお注射を打つことで、その部分の余分な筋肉を使わなくさせ、徐々に細くしてまいります。発達した筋肉を収縮させる事での小顔治療となります。
メソセラピーは、気になられている部位の皮下脂肪層に脂肪溶解作用がございます薬剤を直接注入して参ります。注入後はその周辺の皮下脂肪細胞の代謝が非常に活発になる事で、部分痩せが実現致します。
施術方法は、筋肉が発達しているのか、脂肪がついているかで異なります。
メソセラピーはどの部位に出来るのでしょうか。
太ももとウエストに出来ますか?メソセラピーは太もも・ウエスト部に行うことも可能です。
- 家族にばれずに脂肪吸引の手術は受けられますか?ちなみに下半身をやりたいです。
よくある質問なのですが、そのご家族のライフスタイルにより個々に回答が異なります。基本的には問題ないですが、少しの変化でも周囲の家族は何らかの違和感を感じる場合が多いでしょうから、無理は禁物です。
- 同じ部分を連続して、もしくは一定の期間空けて受ける事は出来ますか?先月他院で脂肪吸引術を受けましたが、まだ取れる様な気がします。
ご状態にもよりますが、皮下脂肪層が残っているようであれば、十分再施術も可能でしょう。
まずはお気軽にご相談へお越しになり、ご状態を拝見させて下さい。- 脂肪吸引を考えてますが手術をした場合に脂肪細胞の数は過食によって増加するという事はありますか?
脂肪細胞の数自体は、10代後半位で固定されると言われています。
細胞自体が大きくなったり、小さくなったりする事でサイズに変化が生じます。
従って過食によってその皮下脂肪細胞が大きくなる可能性は有り得るでしょう。- メソセラピーは顔にも出来ますか?
勿論お顔(頬の部分など)に施術を行なう事が可能です。頬の部分などにお受け頂く事でシャープなラインを演出する事が出来るでしょう。基本的に皮下脂肪が存在するのであれば、お身体のどの部位でも可能です。
- 中学生ですがメソセラピーの治療はできますか。
第二次性長期が過ぎますと、脂肪細胞の数が一定となりますのでメソセラピーを行うことで、その部分の脂肪細胞をお取りしリバウンドがなく施術が可能かと思います。
ただ、成長段階ですと施術を行っても再度脂肪細胞が成長で増えることがございます。その場合には施術を行ってもリバウンドの可能性があります。その為まずは今のご状態を拝見した上で施術が可能かのご案内をさせて頂きます。
- 脂肪吸引の手術のリスクなどはありますか?
リスクという点では、術後の若干の腫れや内出血の影響が予想されますが、これらはお時間の経過と共に必ず軽快し、最終的には消失しますので、過度のご心配の必要はありません。