あごプロテーゼ挿入法
CONSULTATION あごプロテーゼ挿入法はこのような方にオススメ
- 顎をシャープにみせたい
- あごが小さいので大きくしたい
- あごが後退しているのを治したい
- 永久的な効果を得たい
CONSULTATION あごプロテーゼ挿入法の治療方法
CONSULTATION 術後の仕上がりを考えた治療方法
あごの気になる部分にプロテーゼを挿入することにより、お顔の輪郭を整え、
知的で上品なフェイスラインをお作りする治療になります。
プロテーゼとは隆鼻術などにも用いられるシリコン素材でできたもので、
このプロテーゼを口の中の切開部位から挿入していきます。
口の中の切開ですのでお顔に見える傷が残りません。
治療時間は30分ほどで、日帰りでお受けいただけます。
あごのボリュームを増やす形で整える場合に有効なの方法がプロテーゼの挿入です。
プロテーゼは患者様一人ひとりの状態や目的とするデザインに合わせて個別に調整し、口の中を切開して表面に傷が残らないように挿入を行います。
一度治療を行えば効果は永久的となりますが、安全かつ綺麗な仕上がりを保つためには適切なケアが必要となりますので、医師の指示に従って術後の検診やケアを十分に行うようにしていただければと思います。
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。
手術直後は切開部分の赤みができ、目立たなくなるまでに時間がかかることもあります。