エラ削り
エラ骨をキレイに整え、やさしい印象を手に入れる
エラ削りはこういった方にオススメ!
- ホームベース型の四角い顔を改善したい
- 張り出したエラを整え、やさしい印象を与えたい
- 半永久的にパーフェクトな小顔を実現させたい
CONSULTATION エラ削りの治療方法
口の中から切開し、専用の特殊な器具でエラの骨を削っていきます。
口の中を切開していますので、顔に傷は残りません。
術後の仕上がりを考えた治療方法
術後のフェイスラインを計算しながら、経験豊富な専門医が治療を担当する為、理想通りの小顔を実現する事が可能です。
CONSULTATION 術後の注意点・経過
検診 | 術後1日目から3日目の間に一度。 1週間後・1ヵ月後・3ヵ月後に、状態に応じて診察していきます。 |
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ドレーン抜去 | 血を排出する為に管をいれていますので、1回目の検診時に抜去します。 |
抜糸 | 溶ける糸を使用しますので、不要です。 |
固定 | 腫れやむくみ防止の為、最低3日間圧迫固定を行います。 |
腫れ | 下膨れの様になりますが、約2週間程度です。 これを早く引かせるためにフェイスバンドで圧迫してください。 日中が無理な場合は、夜間必ず着用してください。 ごく稀に唇が腫れる場合もありますが、徐々に消失していきます。 |
内出血 | 1~2週間程度で消失します。 |
シャワー | 1回目の検診後から可能です。 |
入浴 | 3日後から可能です。 |
食事 | 1~2週間はなるべく柔らかい物を摂取するようにし、固い物は避けてください。 |
ハリ出したエラの骨を削って輪郭を小さくする手術は小顔」を目指す方法です。
下顎各部の骨を切除するものですが、下顎角の形成が目的ですので切除量は多ければ良いと言う事ではありません。
当院が選ばれる理由
傷跡の残らない手術
口内の内側から特殊な器具で骨を削るため、目に見えるような傷が残る事はありません。
術後は2週間程度圧迫によるケアなどが必要となります。
最適な切除量で小顔を実現
顎の骨削りは切除量が多ければ良いというものではなく、骨格のバランスを考えて適切な部位を切除する事が大切です。
症例経験の豊富な医師が最適な切除量となるように手術を行います。
医師とじっくり相談できる
城本クリニックには医療資格を持たないカウンセラーはおらず、治療の相談をじっくり医師と行っていただく事ができます。
治療に関する不明点や不安な点も担当医師としっかり相談する事が可能で、専門医の診察によって適応の無い治療をすすめるような事はありませんので、安心して治療をご検討いただく事ができます。
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。
手術直後は切開部分の赤みができ、目立たなくなるまでに時間がかかることもあります。
手術部位およびその周辺の感覚が一時的に鈍くなることがあります。時間の経過とともに治ることがほとんどです。