処女膜再生

処女膜再生

城本クリニックの婦人科形成

CONSULTATION このような症状を改善できます

  • 失った処女膜を再生されたい方
  • 初体験時の感覚を再度持ちたい

CONSULTATION 処女膜再生とは

処女膜再生の手術は、膣の粘膜を縫い合わせる治療になります。

性行為によって切れてしまった処女膜を縫い合わせることで、手術後、初めての性行為の際、初体験時のような出血や痛みを伴い、初体験に似た感覚を持つことができます。

CONSULTATION 処女膜再生に関するよくある質問

城本クリニックに多く寄せられる処女膜再生に関するご質問を掲載しています。

どういった治療ですか?
膣内部を縫合して一度喪失してしまった処女膜を再生させる手術です。
手術時間はどれくらいですか?
1時間程度です。
腫れ・痛みはありますか?
手術の腫れ・痛みは2~3日がピークで1週間ほどで落ち着きますが、1~2週間の間に性交渉をするため、その際に処女喪失による出血・痛みが生じます。
(個人差で1~2ヶ月感覚の鈍さが出る方もいますが、必ず自然に戻ってきます)
生理中でも手術を受けられますか?
止血の確認ができなくなるため、生理中の手術はお控えください。
入院・通院は必要ですか?
入院の必要はありません。日帰りでお受けいただけます。
縫合には溶ける糸を使用しますので、抜糸などの通院もありません。
仕事は普段どおりできますか?
特に体に強い負担がかかるような手術ではありませんので、お仕事は翌日から可能です。
ただし、水につかるお仕事(スイミングスクール講師など)の場合は1週間ほど休んだ方がよいかもしれません。
日常生活は普段どおりできますか?
シャワー浴は翌日から可能ですが、入浴は1週間後くらいから可能です。
激しい運動や、手術部位に負担のかかる自転車・バイクの運転は1週間~2週間程お控えください。
性交渉はすぐにできますか?
術後2週間ほどで吸収糸が溶けてなくなり、処女喪失の効果(出血・痛み)がなくなってしまうため、術後1~2週間の間に必ず性交渉をして頂くようにお願いしております。

親身になってご対応いたします。

CONSULTATION 処女膜再生に関する詳細情報

施術時間 1時間程度
ダウンタイム 腫れや痛みは2~3日がピーク、1週間ほどで落ち着きます
入院 必要ありません
抜糸 必要ありません
入浴 シャワー浴は翌日から可能。入浴は約1週間後から可能
性交渉 処女喪失の効果がなくなるため、術後1~2週間の間に必ず

SIDE EFFECT主なリスク、副作用など

手術をすることで腫れが発生します。

内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。

手術直後は切開部分の赤みができ、目立たなくなるまでに時間がかかることもあります。

溶ける糸を使用しますので、1〜2週間の間に性交をすることをお願いしています。

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