ヒアルロン酸豊胸

ヒアルロン酸豊胸

アクアフィリング豊胸について
※城本クリニックで使用した例は1件もございません

素材の大半は水分ですが、一部が生体内に長期残留する可能性があり、安全性において疑問視されています。
世界的には、使用を禁止あるいは使用しないように求めている国が多い中、日本では安易に使用されています。
美容外科学会等は、こうした状況を問題視しており、城本クリニックでは取り扱っておりません。

CONSULTATION 次世代・高品質ヒアルロン酸豊胸

簡単・安全・長持ちする美しい自然なバストに

Body ContouringMLF1・MLF2バスト専用のヒアルロン酸にはいくつかの種類がありますが、当院では高品質で安全性の高い、次世代ヒアルロン酸の『ボディコンタリング(Body ContouringMLF1、MLF2)』を使用しております。

全体的なバストアップや、希望の部分への注入も可能です。切らずに短時間の施術で、自信の持てる自然な感触のふっくらバストに!!

ボディコンタリングMLF1、MLF2は、メスを使用することなく、注射をするのみの施術となりますので、一般的にプチ豊胸と言われています。
安全なヒアルロン酸でできたヒアルロン酸豊胸術は、他のヒアルロン酸よりも長持ちで、美しいバストを保ちます。

ヒアルロン酸豊胸で使用している製剤は、マクロレーンVRF20、VRF30(旧SUB-Q)から、新たなMLF1、MLF2へと切り替わりました。

マクロレーンVRF20、VRF30による豊胸手術

施術の内容
ヒアルロン酸で、全体的なバストアップや、希望の部分への注入も可能です。切らずに短時間の施術で、自信の持てる自然な感触のふっくらバストになります。胸用1cc 7,150円 100ccの場合 360,000円(1ccあたり3,600円)(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

QUALITY 取扱いヒアルロン酸について

ヒアルロン酸治療をお考えの患者様へ

城本クリニックでは、業界では名前が知れている高品質なヒアルロン酸のみを使用しています。
薬剤はすべて正規代理店を通して調達していますので、安心して治療をお受けいただけます。

ヒアルロン酸注入技術

経験豊富な医師が、患者様ひとりひとりの状態に適したヒアルロン酸治療を提供します。
また、海外の先生やメーカーの指導医をお招きして、注入技術向上のための勉強会を開催することにより、より高品質で安全性の高い医療技術が提供できるよう努めています。

体内に入れるからこそ高品質な薬剤を!

ヒアルロン酸治療は、短時間の治療とダウンタイムの短さから、日本国内の美容医療でも人気の高い治療法です。
食品に比べ、薬剤の「原産地や種類」の情報を得る方は少ないと思います。ヒアルロン酸は体内に入れる物ですので、信頼性の高い入手ルートで調達された、安全性の高い薬剤を使用されることをお勧めします。

QUALITY SHIROMOTOクオリティ(格安クリニックとの違い)

  • 正規薬剤を使用しています。
  • 薬剤は、メーカー推奨の方法で使用しています。
  • 当院は医師と看護師の有資格者のみ所属しています。
  • カウンセラー、コンシェルジュ、看護助手はいません。
  • 薬剤の使用および管理も有資格者が行います。

当院では正しい事を当たり前に行なっております。

希釈して使用するヒアルロン酸は一切使用しておりません。
ヒアルロン酸は、メーカーよりすぐに注射できる状態で販売されています。
当院では、メーカーが推奨する使用方法で使用しています。

CONSULTATION こんな方におすすめ

  • 左右の大きさが違うのが気になる
  • バストを大きくしたいけれどバッグを入れるのには抵抗がある
  • 授乳後に下垂してしまったバストにハリと若さを取り戻したい

ヒアルロン酸を注入することで、手術を行わなくてもバストアップができます。当院では、米国FDAで認可された安全性の高いヒアルロン酸を使用しております。

マクロレーンVRF20、VRF30による豊胸手術

施術の内容
ヒアルロン酸で、全体的なバストアップや、希望の部分への注入も可能です。切らずに短時間の施術で、自信の持てる自然な感触のふっくらバストになります。胸用1cc 7,150円 100ccの場合 360,000円(1ccあたり3,600円)(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

人工乳腺(バック)を挿入するのに抵抗のある方、または短期的な豊胸を希望する方、お胸の左右差が気になる方などに適しています。

マクロレーンVRF20、VRF30は、明澄透明な粘性ゲルであり、通常シワの治療などで用いるヒアルロン酸よりも粒子が大きい為、体内に吸収されにくく、効果を長く持続させることができますので、バストのボリュームアップ効果にとても適しています。

ヒアルロン酸は皮膚や皮下および結合組織中のほか、滑膜組織および滑液中に重要な構造要素として、もともと体内に存在していますので、安全性も高く、アレルギーの発生率も極めて低い為、アレルギーテストの必要もございません。

全体的なバストアップの他、谷間部分やお胸の上部、外側の部分など、ご希望の部分にご希望の量を注入することが出来ます。

カウンセリングにてお悩みやご希望を詳しくお伺いさせて頂き、注入量や注入する箇所を決定し、バストの深い部分である乳腺下、乳腺周囲に注入します。仕上がりも大変自然な感触でダウンタイムや術後の制限もほぼなく、すぐに普段通りの生活に戻れます。

マクロレーンVRF20、VRF30による豊胸手術

施術の内容
ヒアルロン酸で、全体的なバストアップや、希望の部分への注入も可能です。切らずに短時間の施術で、自信の持てる自然な感触のふっくらバストになります。胸用1cc 7,150円 100ccの場合 360,000円(1ccあたり3,600円)(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

このマクロレーンVRF20、VRF30は、幹部組織のボリュームを増大させることによって、組織の輪郭を目標修正レベルにすることができます。患部組織と自然に一体化した後、残存する各NASHA分子に結合する自由水の分子数が増加しながら分解しますが、分解が進んでも埋入剤全体の容積が変化しにくいというNASHA特有の分解特性があり、他のヒアルロン酸に比べて持続期間が長いのが特徴です。

マクロレーンVRF20、VRF30によるプチ豊胸手術

CONSULTATION マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真

  • マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術前)

    マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術後)
  • マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術前)

    マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術後)
  • マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術前)

    マクロレーンVRF20、VRF30の症例写真(術後)
施術の内容
ヒアルロン酸で、全体的なバストアップや、希望の部分への注入も可能です。切らずに短時間の施術で、自信の持てる自然な感触のふっくらバストになります。胸用1cc 7,150円 100ccの場合 360,000円(1ccあたり3,600円)(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
考えられるリスク、
副作用
むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。

症例写真を見る

当院が選ばれる理由

正規のヒアルロン酸薬剤を使用

ヒアルロン酸注入に使用される薬剤は、クリニックによっては個人輸入などにより流通経路が不明確であったり、管理保管の方法が不十分で品質が劣化してしまっているケースもあります。
城本クリニックでは品質管理が徹底された流通の薬剤を仕入れ、メーカーの推奨する方法を遵守して管理・使用を行っておりますので、高い効果や持続性を実感していただく事ができます。

症例経験の豊富な医師による施術

ヒアルロン酸注入による豊胸術は注射だけで行えるため多くのクリニックが導入していますが、より自然でしっかりとボリュームアップをさせるためには、適切な位置に適切な分量で注入を行う医師の技術力が必要不可欠です。
城本クリニックの医師は解剖を熟知し、豊胸術の症例も数多く経験しておりますので、自然かつ安全な注入が可能です。

医療資格を持たないスタッフはおりません

城本クリニックのスタッフは医師または看護師の医療資格保持者のみで、カウンセラーなどのスタッフはおりません。
施術のご案内や薬剤の管理など、医療資格を持ったスタッフが適切に対応しております。

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監修
城本クリニック総院長  森上 和樹

城本クリニック総院長
第105回日本美容外科学会 会長
医学博士
日本美容外科学会専門医
»医師プロフィールについて詳しくはこちら

ヒアルロン酸注入による豊胸術は他の方法と比べると一時的なものでありながら、ダウンタイムが少なく体験しやすい事から強い人気がある方法です。
ヒアルロン酸は適切な薬剤管理と注入技術で施術を行えば、自然な仕上がりと長持ちを実現させる事ができますので、薬剤の正規取り扱いクリニック、そして症例経験の多い医師の施術をご検討ください。

ヒアルロン酸注入による豊胸の失敗を避けるために

ヒアルロン酸注入による豊胸では、下記のような失敗が考えられます。

不自然な形や感触

豊胸に用いるヒアルロン酸は比較的硬い性質のものであるため、表面から触れてしまう位置に注射が行われると触った時に固く感じやすいといえます。
また、注入位置によっては全体が不自然な形となってしまうため、適切な医師に注入を行える医師の施術を受ける事が大切です。

すぐに効果がなくなってしまった

ヒアルロン酸の品質が悪い場合や、使用方法が不適切な場合などで、治療後すぐに効果がなくなってしまう事があります。
使用している薬剤が適切に導入され、管理されているクリニックを選ぶようにしましょう。

しこりなどが残る

一度に過剰な量の注入を行ったりすると、しこりなどができるリスクが高くなります。
医師とよく相談し、トラブルが起こらない分量での注入を行いましょう。

SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など

ヒアルロン酸注射・ヒアルロン酸修正治療・ヒアルロニダーゼ・による治療を行う場合、針を刺した箇所が赤くなることがありますが、殆どの方が当日中には気にならなくなります。

治療当日は少し突っ張った感じがありますが、時間の経過とともに減少します。
また、内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに気にならなくなります。

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