Q&A
カテゴリー : 脂肪吸引|メソセラピー脂肪溶解注射
メソセラピー脂肪溶解注射
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- 1回の治療で注入できる部位や範囲を教えてください。
- 皮下脂肪のある部分でしたら、全身のどこにでも注射は可能です。注入の範囲については、血中に溶け出る脂肪の成分値が、身体にとっての正常値を超えない範囲で行いますので、手のひらサイズであるとお考え下さい。
- 脂肪溶解注射の効果の持続期間はどれくらいですか?
- 健康的な食生活と適度な運動を心がけていれば、注射した部分の脂肪細胞がリバウンドする心配はなく、効果を維持することができます。
- 注射後の日常生活で制限などはありますか?
- 治療方法は簡単な注射ですので、1回の治療は5分ぐらいで終了します。また、治療を行うための事前の準備や治療後の回復のためのダウンタイムの必要はありません。大がかりな包帯やガードルも使用しませんので、治療直後から通常通りの生活ができますし、当日からのシャワー入浴も可能です。
- 注射後の副作用はありますか?
- 通常は特に副作用とされている症状はありませんが、稀にアレルギー反応が出る可能性はあります。 通常、かゆみや発赤があるばあいは3~4時間で改善され、青くなった場合(ブルーマーク)については1週間ほどで治ります。また、極めて稀ですが、体質によって治療した1~2週間後に発赤やかゆみが出る場合もありますが、現時点では実例が少ないため、原因が薬剤なのか針なのかはわかっていません。
- 脂肪溶解注射の治療は痛みがありますか?
- 細い針を使用して注射で薬剤を投与します。針を刺すときにチクっとする痛みがありますが、あとは心配要りません。※痛みに対して不安な方はご相談下さい。
- 脂肪溶解注射の治療時間はどれ位かかりますか?
- 注射で行う治療です。5分~10分程度で完了となります。
- 脂肪溶解注射はどこの部位でもできますか?顔でもできますか?
- 脂肪が付いていると確認ができましたら行えます。顔にも行うことができます。
- 脂肪溶解注射の治療をした後、お風呂に入れますか?
- 入浴も可能ですが、治療当日はシャワー浴をおすすめします。
- 脂肪溶解注射の注射をうった部位のマッサージを行ってもよいですか?
- マッサージは行って頂いて大丈夫です。
- 脂肪溶解注射の治療を受けられない人はいますか?
- 脂肪溶解注射:脂肪溶解注射の薬剤に含まれる「フォスファチジルコリン」は大豆が主成分です。よって、大豆アレルギーをおもちの方はご利用頂けません。また、脂肪溶解注射は、脂肪に対して行える治療法ですので、皮下組織の中でも筋肉が発達していらっしゃる方に対しての治療は行えません。筋肉が発達していて脂肪溶解注射を行っても何の効果もございませんので、その場合、ボトックス注射をご案内しております
- 脂肪溶解注射に興味があります。リバウンドはしませんか?
- 暴飲暴食をされない限り、リバウンドの心配は要りません。
- 脂肪溶解注射を体験した人に聞くと赤く腫れて痛みがあったり激痛が走るなどと聞いたので不安なんですが痛いんですか??
- 脂肪溶解注射は施術を行った部位が暖かくなり脂肪を溶かしていく方法です。痛みを伴うというお声はまず聞きませんのでご安心くださいませ。少しでもご不安を解消していただくためにも医師が無料カウンセリングで詳しくご案内を行っておりますので、是非お話だけでも聞きにお越し頂ければと思います。
- 脂肪溶解注射の効果はいつ頃出ますか?
- 個人差もございますが、同部位に3回程度をお受け頂いて効果をお感じ頂ける方が多くなります。脂肪が気になる部分は、大体の方が代謝が悪い部分となりますので、何回か施術を受けられるのをお勧めしております。
- 脂肪溶解注射の注射のあとに、皮膚にシワができますか?
- 施術後は全体的にまんべんなく細くなって行く為、皮膚にシワが出来る事はありません。どうぞ、ご安心下さい。
- 脂肪溶解注射を考えています.。しかし不安などもあるので、リスクを知りたいです。
- 脂肪溶解注射に用いられる薬剤には、大豆から抽出した溶液が用いられるので、 大豆アレルギーのある方は施術する事ができません。また、稀に内出血や赤みがでる場合もございますがこちらは、お時間の経過と共に消失してまいりますのでご安心下さいませ。