Q&A
しわ
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- ほうれい線が急に目立ち始めて気になります。何か簡単に消す方法はありますか。
- ヒアルロン酸注入がおすすめ出来ます。シワになっている部分の真皮層に注射器でヒアルロン酸を注入することで、お肌の中から押し上げて、お肌の表面に出来たシワを改善致します。
- シワを消すのに治療を検討してますがヒアルロン酸は通院などは必要でしょうか。
- ヒアルロン酸注入の治療時間は約10分程度となり、カウンセリングの上、当日に施術までお気軽にお受け頂けます。施術後に必要なご通院はございません。
- ヒアルロン酸注入後の洗顔・洗髪・入浴は当日から可能ですか。
- その日のうちに洗顔・洗髪・入浴も可能で、お仕事や学校への影響もございません。
- ヒアルロン酸注入を考えていますが、腫れや痛みはありますか。
- 極細の注射器でヒアルロン酸を注入していきますので、腫れや痛みはほとんどありませんのでご安心下さい。
- ボトックス注射は、妊娠中・授乳中でもできますか。
- 妊娠との因果関係ははっきりとした報告がない為、当院では、妊娠中・授乳中の方へのボトックス注射の施術は行っておりません。
- 眉間の縦ジワは、ヒアルロン酸とボトックス注射ではどちらが効果的ですか。
- ボトックス注射は、筋肉の働きを抑制する効果があり、目尻や眉間、額のシワなど、筋肉の動きや表情の変化によって、表れる表情の皺の解消に向いております。ヒアルロン酸は、注入することにより溝を埋めてシワを目立たせなくさせる治療になります。眉間のシワの原因が、表情を動かした時に出来るものでしたらボトックス注射が最適かと思いますし、無表情の状態でもシワが気になる様でしたらヒアルロン酸の方が適しているかと思われます。
- ボトックスの注射後、副作用やアレルギーの心配はありますか。
- 副作用の心配はなく、またアレルギーの心配もほとんどございません。
- ボトックス注射後、気をつけることはありますか。
- 基本的には普段通りお過ごし頂いて問題ございませんが、お顔への注入の場合は、針穴からメイク侵入による炎症等を防ぐため、翌日からメイクをして頂くようご案内しています。
- PRP療法とは、どのような治療ですか。
- ご自身の血液を採取し、遠心分離機で成分を分離させた中から血小板を採取して注射器に移し変え、気になるしわ部分に注入します。血小板に含まれる成長因子(身体の成分の刺激を与え、元気にして若返らせる成分)の働きによって皮膚にハリを出し、しわをなくして若見え効果を得る治療です。
- PRP療法は、どのような症状に効果がありますか。
- 特に目の下や額、口周りのしわなどに効果がある治療です。
- PRP療法の施術後は、副作用はありますか。
- ご自分の血液から採取される安全な成分なので副作用の心配はありません。治療部位に若干の赤みが出る場合がありますが、当日中か翌日中には落ち着いてきます。また、体質によって数日うっすらと内出血が出る場合もありますが、お化粧でカバーできる程度の場合がほとんどです。
- PRP療法の施術後は、日常生活に制限はありますか。
- 治療部位に赤みが出ている場合、当日は全身浴を控えていただき、シャワー浴をお願いしています。洗顔、お化粧は当日から可能です。
- PRP療法の施術後は、通院は必要ですか。
- 1回の施術での治療効果が高く、半年~1年の持続効果が得られるため、効果が持続している間の通院は特に必要ありません。
- 目の周りのちりめんジワが気になりますが、注射の治療以外で、効果的な治療はありますか。
- 目の周りのちりめんジワ(小じわ)が気になる場合には、フォトフェイシャルやフォトRF、Eライト、EMAXが効果的です。これらは、ちりめんジワの他にも、しみやそばかす、くすみや毛穴の開き、ニキビ跡や赤ら顔等、あらゆるお肌のお悩みに効果を発揮致します。