● 第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会
2024.09.19 ~ 20
第47回日本美容外科学会総会・第151回学術集会が虎ノ門ヒルズフォーラムで開催され、当院の医師が参加しました。
■発表者
・田中真輔医師「新しいスレッドリフトの適応と使用方法の工夫」(新宿院長)
・野中大樹医師「切開式重瞼術を選択する 10 代患者の傾向と私が考える適応 -近年の SNS などの影響も考慮して-」(横浜院長)
・中村優医師「Platysma bandを呈する顎下部たるみに対する舌骨骨膜吊り上げを利用したペリカンリフト」(豊橋院長)
・桑水流健二医師「Loeb's techniqueに基づいた耳垂縮小術の経験」(姫路院長)
・門屋一貴医師「TikTokと埋没式重瞼術:バズる動画の特徴と問題点」(岡山院長)
・小川英朗医師「切開式重瞼術と重瞼線の緩みに関する複数の術式間の検討と、筆者によるそれら術式の使い分け方について」(福岡院長)
・安藤有佳利医師「脂肪冷却融解術後に逆説的脂肪過形成を認めた1例」
・西建剛医師「頬骨骨折の形をなおし、顔のすがたを整える。」